三枚町神明社で影祭りが執り行われました

10月4日、三枚町神明社で影祭りが執り行われました。神明社では隔年で盛大な秋祭りが行われており、昨年のにぎやかなお祭りに続き、今年は静かに祈りを捧げる年となりました。

祭事を前に、参道の石段を掃き清める奉賛会役員の皆さま。こうした一つひとつの準備に、神明社を大切に守る思いが感じられます。

緑に囲まれた石段と鳥居。手水舎には石の水鉢と柄杓が並び、舞殿には白い紙垂が下がっています。木の風合いを残す建物が、境内の落ち着いた佇まいをつくっていました。

社殿にはお供え物が整えられ、奉賛会会長をはじめ役員の皆さま、連合自治会長、各自治会長が参列しました。祭事は式次第に沿って厳かに進められ、参列者が順に神前へ進み、祈りを捧げました。

先人の皆様が守ってこられた神明社で、地域の歴史と受け継がれてきたつながりを改めて感じるひとときとなりました。

奉賛会会長からは、毎年お祭りを開催してほしいと地域の皆様からのご要望がありました。今後、奉賛会役員と相談しながら検討していきたいと思います。また、これから迎える七五三や年末の除夜祭へのご協力のお願いがありました。

地域の皆さまの手で守られてきた神明社。準備に携わってくださった皆さまに感謝し、これからも、その思いを次の世代へつないでいきたいと思います。

(文責:秋本丈晴)