もうすぐ夏休み ~地域に見守られて育つ子どもたち~
朝の通学路。
上級生が一年生の歩幅に合わせるように歩いていました。

少し大きなランドセルを背負った一年生。その隣を、さりげなく歩くお姉さんたち。手を引くわけでもなく、急がせるわけでもなく、自然に寄り添う姿が印象的でした。
こうした何気ない優しさは、毎日の学校生活の中で育まれていくものなのでしょう。
一年生も、入学から約三か月。四月には不安そうだった表情も、今では笑顔が増え、学校生活にもすっかり慣れてきたように感じます。
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午後になると、子どもたちは下校の時間を迎えます。
この日は、鳳仙花の苗を大切に持ち帰る姿も見られました。

そして、交差点や通学路には、いつものように見守り隊の皆さま。

「おかえり」「気をつけてね」
そんな温かい声掛けが、子どもたちを優しく包みます。
暑い日も、雨の日も変わることなく見守り続けてくださる皆さまのおかげで、子どもたちは安心して学校へ通い、家へ帰ることができます。

いよいよ今週、7月18日から夏休みです。
子どもたちには、たくさん遊び、たくさん笑い、家族との時間を大切にしながら、心も体もゆっくり休んでほしいと思います。
そして二学期には、少し日焼けした元気な笑顔で、またこの通学路を歩いてくれることを楽しみにしています。
毎日、子どもたちの安全を見守ってくださる見守り隊の皆さま、本当にありがとうございます。
子どもたちの成長は、学校や家庭だけではなく、地域の皆さま一人ひとりの温かなまなざしに支えられています。
そんなことを、あらためて感じた夏休み前の一日でした。
文責:秋本丈晴

